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終わりと始まり

久しぶりに更新します。

当ブログ管理人、日本に帰国しました。
これからはサラエボやボスニア・ヘルツェゴヴィナの旬な情報を現地からお届けできませんが、
今まで集めた情報や写真を整理したり、新しい情報も紹介していきたいなと思っています。


早速ですが、大きなニュースが飛び込んできました。

旧ユーゴ国際戦犯法廷で訴追され逃亡を続けていた、ラトゥコ・ムラディッチがセルビア国内で捕まったのです。
これまでにもムラディッチ逮捕に関するニュースが出たことは何度かありますが、
今回はセルビア大統領のタディッチ氏が認めているので、ガセではなさそうです。
ムラディッチと並んで大物戦犯とされているカラジッチは2008年に逮捕されて、国際戦犯法廷で裁かれている真っ最中。
ムラディッチは最後まで捕まらないんじゃないか、とも見られていました。
セルビア国内に潜伏していることはセルビア政府も知っていると前から言われていましたし。

このニュースに対する人々の反応が、場所や人によって様々なのはカラジッチ逮捕のときと同様です。
逮捕を受けて、これから何が変わるのか、民族や国家間の和解が進むのか、それとも溝が深まるのか、様々な事実が明らかになるのかどうか、まだわかりません。
これで全てが終わったわけではありません。これからがまた始まりでもあるのです。
しかしボスニアにおける戦争の最大の戦犯の一人が捕まったことで、ボスニア・ヘルツェゴヴィナやセルビアだけでなく、旧ユーゴ地域にとって一つの区切りを迎えたと言えそうです。
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いっぷくのよろこび

街中を歩き回って、疲れて一息つきたいな~と思ったとき、自然と足が向くところ。

torte i to
サラエボのカフェではなかなかお目にかかれないチーズケーキ。
ブラックベリーのソースがこれまたチーズケーキによく合うもんだ。
ひと口、またひと口、大事に味わう。
紅茶を飲んでほっと一息。生き返るなぁ。

Torte i toはチーズケーキが自慢のカフェ。
禁煙の店内では思いっきりくつろげる。
読書しながらでも、インターネットしながらでも、おしゃべりしながらでも。


お隣クロアチアのザグレブで創業し、サラエボでは2店舗展開。
セルビアのベオグラードにもあるそう。

サラエボではいずれもショッピングセンター内にあり。
 BBI Centar 5F
 Importanne Centar 1F

写真展示「『平和を願って』植えられた桜 inボスニア・ヘルツェゴヴィナ」と講演のお知らせ

ボスニア・ヘルツェゴヴィナへ桜を寄贈し、植樹する活動を行っているイピル・イピルの会が12月21日(火)より写真展示会を行います。
平和への願いが込められた日本の桜。遠くボスニアの地でどのように育っているのでしょうか。
東京近郊の方はぜひ足を運んで確認してみてください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
日時: 12月21日(火曜)から1月9日(日曜)10:00~20:00
会場: JICA地球ひろば 1階 イベントホール
主催: イピル・イピルの会 
【協賛】JICA地球ひろば 【後援】ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館、独立行政法人 国際交流基金、公益財団法人 日本花の会、国際協力サロン-Together
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イピル・イピルの会HP
http://www.geocities.jp/ipilipil_nokai/event.html
JICA地球ひろばHP
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/experience/exhibition/hall/index.html



また、新年1月8日(土)には「ようこそ、ボスニア・ヘルツェゴビナ国へ」という講演会が予定されています。
隣国クロアチアに比べて日本ではまだまだ認知度の低いボスニア・ヘルツェゴヴィナ。
ボスニアというと、戦争があったことでまだ危険なのではというイメージをもたれている方も多いはず。
そんな負のイメージをぶち壊し、ボスニア・ヘルツェゴヴィナが持つ魅力を伝えるために企画された講演会です。
桜の植樹活動を長年行ってきたイピル・イピルの会さん企画による講演会です。
こちらにもぜひお立ち寄りください。
なお講演会の後には懇親会(要申込)も予定されています。
詳しくは上記イピル・イピルの会HPへ!

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講演会:「ようこそ、ボスニア・ヘルツェゴビナへ」

     日時:平成23年1月8日 14時~16時

     会場:JICA地球ひろば 2F 202号室(日比谷線広尾駅A3出口 徒歩1分)
     
     参加費:無料

   第一部:「ようこそ、ボスニア・ヘルツェゴビナへ」

        駐日ボスニア・ヘルツェゴビナ大使 ペロ・マティッチ閣下

   第二部:「旅~ボスニア・ヘルツェゴビナの魅力」

        ㈱旅人舎 杉江真理子氏


  主催:イピル・イピルの会

   協賛:(独)国際協力機構/JICA地球ひろば

   後援:駐日ボスニア・ヘルツェゴビナ国大使館

       (独)国際交流基金/(公益財)日本花の会

       国際協力サロン-Together
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モスタルの世界遺産が放送されます!

10月30日(土)NHK総合の「世界遺産への招待状」でボスニア・ヘルツェゴヴィナのモスタルが紹介されます!
9:25~9:54の放送です。
今回は、モスタルの象徴である橋からの飛び込み競技を通じた民族間和解にスポットを当てるようです。

モスタルの古橋は民族のかけ橋と言われることがありますが、実際は川の両岸でクロアチア系、ムスリム系の住み分けが進み、残念ながら両者の溝は深いもののようです。
世界遺産となって世界から多くの観光客が訪れるモスタルですが、綺麗な景色とは裏腹にそこに住む人たちの心の中には色々な思いがあり、複雑です。
そんなところが、今回の番組では垣間見られるのではないでしょうか。

番組の詳細は↓
http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/invitation/index.html
http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/invitation/archives/archive101030.html

今後、ヴィシェグラードの世界遺産の放送も期待したいものです。
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日が経つのは早いもので・・・

長いことブログを放置していました。
その間、訪問してくださった皆さまにはむだ足を踏ませてしまって申し訳ない。

メールなどで質問や感想を送ってくださった方々、ここでまとめてお礼を申し上げます。
ボスニア・ヘルツェゴヴィナに興味をもっている人たちが少なからずいるんだ~思うと、とっても励みになります。

これまで書き留めて保存してあったブログ記事や書きたいことが溜まっていますが、整理するのに時間が要りそうです。
まだまだこの国を紹介していきたいのですが、ちょっとここいらでひと休みしようかな~と思っています。
今も十分ブログ更新を休んでいたわけですが・・・。

このブログは気まぐれ更新ですので、気がついたら記事がアップされてることもあるかもしれません。
たま~に覗きに来ていただければ嬉しいです。

こういうのを待ってたんだよ

最近は飲食ネタが続いているこのブログ。
もう少しお付き合いください。

前回、ホテルのカフェで紅茶を頼んだらティーパックで出てきたことに触れましたが、サラエボ始めボスニアのカフェでお茶(ハーブティーが多い)を頼むとたいてい市販のティーパックで出てきます。
なんとも面白味がない。
市販のお茶ならカフェでなくとも自分の家で飲めるじゃないか!
コーヒーはエスプレッソやカプチーノなどが一般的ですが、これもたいてい製造元が決まっているせいなのか、あまり変わり映えがしません。

日本だと、カフェや喫茶店、コーヒーショップでそれぞれこだわって厳選されたコーヒーやお茶を出してくれると思うのですが、こちらでは「コーヒー豆や茶葉にこだわりました!」というお店がほとんど無いのです。


私はずっとそういうお店がサラエボに出てくるのを待ちわびていました。
そしてついに出会えました。
caj rahatlook mix
特注の素焼きのティーポットとカップがまたかわいらしく、お茶がよりおいしく感じられます。
このお店ではボスニア・ヘルツェゴヴィナ産の厳選したハーブティーを提供。
お土産用の販売もしています。


もうこのお店、Rahatlookについて書くのは3度目。
1度目 2度目
しつこくてすみません。
でも、いちいち私のツボをつきまくってくれるのカフェなのです。
お値段も良心的。

先日は友人とフルーツ・デザート(好きなフルーツやアイスなどを組み合わせて自分好みのデザートを作れる)を試してみて、これまた気に入りました。

別の友人にもこのカフェを紹介しようと連れて行ったら、彼女も以前からこのカフェがお気に入りだったとわかって嬉しくなったり。
類は友を呼ぶんでしょうか。
リピーター率も高そう。

ちょっと宣伝しすぎ?
でも自分の好みにこんなに合うカフェってなかなかなくて、思わずいろんな人にお勧めしたくなっちゃうんです。
お店のオーナーともすっかり顔見知りです。
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プロフィール

イエティ

Author:イエティ
BiHとはボスニア・ヘルツェゴヴィナ(Bosna i Hercegovina)の略です
日本人にはまだまだなじみのない国、BiHへの観光客が増えるといいなと思いつつ、地味に情報発信中
ご質問、こんな情報があったらいいな~といったご感想など、コメントやメールフォームでお寄せください

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