FC2ブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モスタル日帰り旅 その2

その1を書いてからずいぶん日が経ってしまいました。

その1ではモスタルのレストランでの気分の悪い体験を書きましたが、この嫌な思い出を打ち消してくれたできごとを書いて締めくくりたいと思います。

橋を見て旧市街をぷらぷら歩いたら、あとはこれといって観光しようという所もなく、日本のガイドブックでも紹介されている「トルコの家」を見に行くことにしました。
その名の通り、トルコ風建築の古い家屋を公開しているのです。
「トルコの家」と訳されていますが、Biščević(ビシュチェヴィチ)の家と呼ばれています。

入場料は4KM(2ユーロ)で、サラエボの主な博物館に比べたら私にとってはずいぶん高いのでちょっとためらいましたが、せっかくなので入ることにしました。
陽気なお姉さんとおばさまが出迎えてくれました。

家屋の2階部分が見学スペースで、靴を脱いで上がります。
見学する部分はそれほどないのですが、川沿いに建っているので、窓から川を見下ろすことができます。

RIMG1602.jpg
道具類、家具類が置いてあったり、台所もあります。

私はテラス部分にしばし座って庭の方を眺めていました。
そこで私が正座していたのが珍しかったようで、お姉さんが声をかけてきました。
私が現地語を話すのにびっくりしたようで、「一緒にコーヒー飲む?」と私と友人を誘ってくれました。

この「トルコの家」で管理人をしているお姉さんとおばさんのコーヒータイムにお邪魔させていただきました。
ボスニア・コーヒーを頂きながらあれこれと話をし、さっきレストランで嫌な思いをしたことも率直に話しました。
英語とスペイン語を操るとっても陽気なお姉さん、彼女と話しているうちに、嫌な思いもどこかにすーっとどこかへ消えてしまい、元気をもらいました。
コーヒーもおいしかったです。

そうそう、ここの庭には亀さんがいまして、自由気ままに庭を散歩しています。
kornjaca.jpg
人にも慣れたもので、座っている足元にもいつの間にか亀がいてびっくりしましたが、ほのぼのしました。

私と友人はどこかでアイスを食べようと話していたので、地元に詳しいお姉さんにお薦めの場所を聞き、そこへ向かうことにしました。
コーヒーのお礼を言ってトルコの家を後にしました。

友人も私も嫌な思い出を抱えたままモスタルを去ることにならず、すっきりした気持ちでモスタル旅行を終えられて良かったです。
トルコの家のみなさん、ありがとう!

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。

ご案内

プロフィール

イエティ

Author:イエティ
BiHとはボスニア・ヘルツェゴヴィナ(Bosna i Hercegovina)の略です
日本人にはまだまだなじみのない国、BiHへの観光客が増えるといいなと思いつつ、地味に情報発信中
ご質問、こんな情報があったらいいな~といったご感想など、コメントやメールフォームでお寄せください

最新の記事

ボスニア・ヘルツェゴヴィナ 現在時刻

右サイドメニュー

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。