Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ちょっと優雅にお茶でも

becka kafana
こんなカフェに来てみました。
広々とした空間。
それほど客はおらず、ビジネスマンや一人で静かにくつろぐ人などなど。
おじいちゃんグループが政治談議でもしているのか、楽しそうにおしゃべりしていました。

ホテル・ヨーロッパのカフェ・ウィーン。
最高級ホテルなので気が引けて入りづらいなとも思ったものの、目的のためには心を決めて行ってきました。

今回のお目当てはこちら。
tufahija
トゥファヒヤというりんごを煮詰めたオリエンタルなお菓子。
今年イタリアのパレルモで開かれたお菓子と文化のコンテスト(テーマはオリエンタル菓子)で、このホテル・ヨーロッパのトゥファヒヤが優勝したそうな。
甘いものには目がない私。
一度は食べてみたいな~と思っていました。
生クリームがどでんと乗っかっていて、帽子被っているみたいですね。

どれどれ、ひと口・・・。
「うわっ、あまーーーーい!!!」
りんごそのものも甘く煮詰めてあり、生クリームがさらに甘さを倍増。
こちらでは甘いものというのは本当に文字通り甘いのです。
しかし甘い物好きな私でも、ちょっとな~と思うくらいでした。

お店や作る人によってはもっとさっぱりした甘さのもあるので、わざわざここにトゥファヒヤを食べに来る必要はないなと悟ったのでした。

一緒に紅茶を頼みました。
ハチミツとレモンが付いてきたのはまぁ良しとしても、他のカフェよろしく市販のティーパックで出てきたのにはちょっとがっかり。
お値段だけはホテルのカフェらしくそれなりのものでした。
tufahija i caj

何はともあれ、落ち着いた雰囲気の中で優雅にゆったりお茶をしたい方にはいいかもしれません。
他の飲み物やケーキなども一通り揃っています。
ホテルのカフェなので服装が気になったのですが、何のことはない。
外国からの観光客なのか、サンダルに短パンのいでたちの人もいたので脱力・・・。

大衆食堂

レストランは高いし、なんだか入りづらい。
もっと安くで気軽にごはんを食べたい。
チェヴァプチチやピタ以外のものが食べたい。

そんな庶民の味方が大衆食堂(aščinica)
ボスニアの煮込み料理がお手ごろな値段で食べられます。

こちらは玉ねぎの肉詰め、ソガン・ドルマ。これで4KM(約2€)也。
sogan dolma


他にも、パプリカの肉詰め、サルマ(ロールキャベツに似た料理)、ボスニア風シチューなどなど種類も色々。
煮込み料理は日本人の口にも合います。
ascinica asdz2


学食みたいな雰囲気?
ascinica asdz3
目の前に料理が並んでいるので、メニューを見る必要もありません。
煮込み料理は当然作るのに時間がかかるものなので、注文を受けてから作るわけではなく、どうしても出来合いものになってしまいます。
そしていつもお目当ての料理があるとは限りません。
運がよければ出来立てにめぐり合えるかもしれませんが。


バシュチャルシヤには何軒か大衆食堂がありますが、お勧めしたいのはこちらのASDŽというお店。
(写真がうまく撮れてなくてわかりづらいですね・・・)
ascinica asdz
1階と2階に席があり、夏はテラス席も出ています。
地元の人も一人でふらっと入ってきて食べています。
19時までしか開いていないので、昼食向きです。
お持ち帰りもできますよ。

Aščinica ASDŽ
住所:Mali čurčiluk 3
電話:033 238 500/033 447 583
営業時間:8:00-19:00

Rahatlookカフェでまったり

先日ブログ記事(人も歩けばカフェにぶち当たる)で紹介したカフェ、Rahatlookにまた何度か足を運んできました。

こちらはボスニア・コーヒー(いわゆるトルコ・コーヒー)。
コーヒーは細かく挽いてあって、粉を煮詰めて漉さずに飲みます。
粉がいい具合に沈んだところで飲みます。
粉のドロドロしたのを飲まないようにご注意。
bosanska kafa-rahatlook
コーヒーセットはお店の特注かな。お店の雰囲気に合ったかわいらしいデザイン。
ラハト・ロクムというトルコ起源のお菓子(写真の、粉まみれの四角いの)が付いてきます。


ジュースもいろいろ揃えてあるみたいですが、前回紹介したZOVAというハーブ・ジュースの他にバラのジュースもありました。
sok ruza-rahatlook

他にはトウモロコシの粉から作られるBOZAというクセのある独特なドリンクも。
普通のソフトドリンク他、絞りたてフレッシュジュース類もあり。
お茶の種類もいろいろあって、お土産用の販売もしています。

デザートはケーキ類、クレープ、アイスクリームなどなど。
お店の人に勧められたのはこちら。皇帝のミックス・ケーキ パンケーキ。
carski drobljenac-rahatlook
なんでも、オーストリア皇帝のフランツ・ヨーゼフがあるとき真夜中にお腹をすかせ、料理人にすぐに食べられるものを作るように命じました。
そこで料理人が編み出したのがフルーツ・オムレツとパンケーキの中間にあたるこんなデザート。
そしてオーストリア・ハンガリーでポピュラーなデザートになったそうで。

ホントかどうかはわかりませんが、そのオリジナルレシピを再現して提供。
トッピングはお好みで。ジャムでもチョコレートでも。


このほかにも、自分のオリジナルデザートを作れるんです。
フルーツや、ジャム、チョコレート、アイスクリームなどを好きなように組み合わせて自分だけのデザートを作れるという嬉しさ。
また新しいメニューを試しに行ってきます。

英語のメニューも置いてあるようなので、詳しくはお店の人に気軽に聞いてみましょう。
*CommentList

夏の催し (追記あり)

夏といえばやっぱりお祭り。
サラエボも小さい町ながら夏には恒例の催し物があります。



7月の1ヶ月間はバシュチャルシヤの夕べという音楽祭、
そしていよいよ明日23日からサラエボ国際映画祭が始まります。
今年の大物ゲストはモーガン・フリーマン。クロージング作品"Invictus"に出演しています。
映画祭のオープニング作品は"Cirkus Columbia"。ボスニア出身で、映画「ノー・マンズ・ランド」でアカデミー賞を受賞したダニス・タノヴィッチ監督の最新作です。

サラエボ国際映画祭公式ホームページ

(追記)

映画祭のメイン会場となっている国立劇場。今夜からの映画祭開幕に向けて準備万端の様子。
RIMG2966.jpg


さて、サラエボのみならずBiH各地で夏の催しが行われています。
ビハチではこれまた恒例のウナ川レガッタが開催。
ネレトヴァ川、ドリーナ川、タラ川などでのラフティングも盛んです。
モスタルでは、25日に毎年恒例のスターリ・モスト(世界遺産)からの飛び込み大会が行われるそうです。
この日は、橋の周りは観客で溢れかえっていると思いますので、普通に観光したい方はこの日を避けた方がいいですよ。

人も歩けばカフェにぶち当たる

ボスニア・ヘルツェゴヴィナに限らず周辺国でもそうですが、道を歩けばとにかくカフェ、カフェ、カフェ。
統計はないでしょうが、人口に対してカフェの占める割合はいかほどか!?
それほど住民一人当たりのカフェ率が高いのです。
都市部ではどの通りにも必ずカフェがあるもので、一種の社交場みたいなものでしょうか。
サラエボっ子はたいてい自分の行きつけカフェを持っています。
そこにはたいてい顔なじみがいて、
「最近どうしてる?」
コーヒー1杯でも、他愛のないよもやま話で数時間過ごし
「じゅ、また!」
と去っていく。
このあたりのカフェ文化ってそんな感じです。


自分のカフェを持つというのは、誰もが夢見ることなのかもしれません。
儲け云々というよりも、一国一城の主になりたい願望の現われのような気もします。

サラエボ中心部、特にバシュチャルシヤは人が集まる繁華街なだけに、激戦区。
様々なカフェがあります。
先日、また新しいカフェを発見。
ちょっと今までに無い様子だったので、気になって入ってみました。
RIMG2883.jpg

「あの~、メニューはどこでしょうか?」
 目の前の新聞みたいなのがメニューでした。 

全部現地語で書かれているのですが、店にあるお茶やコーヒー、デザートに関するうんちくがずらり。

私の大好きなハーブのジュースがあったので迷わずそれを注文。
これはZOVAというハーブのジュースです。
RIMG2875.jpg

季節と天気が良いのでテラス席がお勧めですが、店内がまたかわいらしいんです。
カラフルな椅子があって女の子が好みそうな雰囲気。
RIMG2881.jpg

キッチン。まるで誰かのお宅にお邪魔させてもらったような、まさにアットホームな雰囲気。
RIMG2882.jpg
場所はユダヤ博物館のお隣。
カフェ Rahatlook
住所:Ferhadija 41
電話:033 921 461
Rahatookホームページ
*CommentList

サラエボ鉄道駅&バスターミナル

観光シーズンを迎え、街中では観光客と思しき姿をよくみかけるようになりました。
今日は、サラエボの鉄道駅とバスターミナル周辺の様子を見てみましょう。
鉄道駅とバスターミナルは隣り合っています。

東西に広がるサラエボ市内の真ん中あたりに位置しています。

これがサラエボ鉄道駅の駅舎。駅舎の前の広場からトラムとバスが出ています。
トラムはバシュチャルシヤ方面行きが1番、イリジャ方面行きが4番。
近くにはタクシースタンドがあり、タクシーも利用できます。
駅舎の隣には郵便局があり、両替もできます。
kod stanice 2


バスターミナル降車場。左奥の建物の先がバスの乗車場。タクシーも客待ちしています。
ターミナル周辺にはちょっとした売店、喫茶店、チェヴァプチチ屋があるのみ。
kod stanice 3
バスターミナル周辺は道路整備、拡張工事のためにまだ雑然としています。
歩行者は車に気をつけながら道路を渡らないといけません。

BiHの鉄道局のホームページは当ブログのリンクにあります。
バスターミナルのホームページは無く、バスの時刻は現地で確認するか、サラエボ観光局のページで確認するしかありません。
早くホームページを作ってほしいものですねー。
(機会を見てこのブログにでも主なバスの時刻くらい載せられればと思いますが)


「サラエボへようこそ」サラエボ冬季五輪のマスコット、ヴチュコもお出迎え。
kod stanice 6


バスターミナル前を走る道路。
写真奥の方向へ行くと市内中心部、バシュチャルシヤ方面へとつながっています。
kod stanice 1


上の写真を奥の方向に2,3分進んでいくと、道路を挟んで小さいスーパーマーケットが2軒。
黄色と緑が目印のdp market
dp market

赤が目印、クロアチア資本のKONZUM
konzum

ホリデイ・イン・ホテルから近く、ちょっと食料などを調達したい旅人にも便利。ユーロ(紙幣)での支払いも可能。品揃えはKONZUMの方がよいです。
でも個人的にはボスニアのdpマーケットを応援!
営業時間は7時から22時まで。日曜日も開いています。
*CommentList

ご案内

プロフィール

イエティ

Author:イエティ
BiHとはボスニア・ヘルツェゴヴィナ(Bosna i Hercegovina)の略です
日本人にはまだまだなじみのない国、BiHへの観光客が増えるといいなと思いつつ、地味に情報発信中
ご質問、こんな情報があったらいいな~といったご感想など、コメントやメールフォームでお寄せください

最新の記事

ボスニア・ヘルツェゴヴィナ 現在時刻

右サイドメニュー

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。